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スタバは停電避難所と化していた。。。

先週末は、我が家のビッグイベント、この夏最後の野球のトーナメント遠征だった。
……ってな話をゆっくり、アップしようと思っていたのに。
2泊の遠征を終え、3時間のドライブの末、ようやく、2日ぶりに自宅周辺に舞い戻ったら……。

なんだかわけの分からないことになっていた。

信号がことごとく停電している。
一抱えもあるような巨木までが折れ、道路の路面には引きちぎられた小枝やら葉っぱが。
途中、大渋滞していたので何かと思えば、道路が鉄砲水のため水没。
よくよく見ると、店のほとんども停電で、営業してない。

ラジオをつけて、ようやく知った。
なんとなんと、午後3時ごろに、ストームが通過したらしい。
停電は数十万戸に上るという。
私の暮らす町の約半分の家が、停電中なんだという。
倒木にやられて、亡くなった人すらいるという。

だ、だめだ。
やられた。
何しろ、我が家は、よそが無事でも、一番先に停電するような家なのだ。
買い物したばかりの冷凍食品は壊滅。
冷蔵庫の中の卵や牛乳は、とりあえず、クーラーボックスに移し変えるとして。
げげげ、息子の汗臭い野球のユニフォームやら靴下も洗濯できないのか?
というか、家族全員汗びっしょりなのに、シャワーも浴びられないじゃん。
あああ、どうしよう。

ところが、奇跡的なことに、我が家の電気は復旧していた。
3時間程度の停電で済んだらしい。
ああ、電気の神様 (そんなの、いるか?) 、ありがとう!

ネットのほうは完全にダウンしていたけれど、もう、電気があるだけで、感謝感謝の夜なのだった。

さて。
翌日。
あまりにネットがつながらないので、これでは仕事にならない、と近所のスタバに出かけることにした。
スタバの無料wi-fiを、実は愛用しているのだ。

ところが、ラップトップ抱えて店内に入った私は、唖然。
開いた席は一つもなし。
普段は、プライバシーを重視し、相席など絶対にしない人たちなのに、このときばかりは小さなテーブル1つに3人が相席し、全員がPCを開いている。
電源には、すでに蛸足配線状態で、色々な携帯電話やらPCの充電器が……。

席に座れず、立ったまま、メールチェックする人がいる。
座っている人のPCの画面をのぞきこむと、電気会社の停電マップだったりする。
みーんな、停電やら、ネットダウンで、スタバに逃げてきた人たちなのだ。
スタバのネットと電源はいまや、彼らのライフラインなのだ。

結局、座る席を見つけられず、仕方なく店の外からスタバのwi-fi を拝借し、メールチェックさせていただいたのだった。
それにしても。
あんな、すさまじいスタバの光景、初めて見たよ。

おかげ様で、夜になってネット環境が復旧。
このまま、再びダウンしませんように。
明日は、停電のせいで、サマーキャンプがなくなって、行き場所がなくなった息子の友だちが朝から夜まで、そして一晩我が家にとまって翌朝まで遊びに来る予定。

明日もネットがつながっていたならば、がんばって、この夏の野球トーナメントの話をアップするぞ。
……って、その前に仕事か。うーむ。


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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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