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★不惑 桑田・清原と戦った男たち (著・矢崎良一)

★不惑 桑田・清原と戦った男たち (著・矢崎良一)

桑田・清原世代なのですが。
結局、今でこそ、毎日のように息子の野球を観戦し、スコアを付け、戦力分析し、いっぱしのことをしゃべったりもする私なのだけれど、結局、息子が野球を始める数年前まで、私なんか野球の「や」の字も知らなかったのです。

新聞記者になりたてのころなんか、高校野球県大会の取材なんかをやらされ、「ちくしょー、いったいスコアなんかつけられて、今後、何の役に立つっていうのよ!」 などと愚痴タラタラで取材していたのだっけ。ああ、若かった20代。思えば、あの時におぼえたスコア付けが、今まさに役に立っているわけで……。
息子の試合だけでなく、WBCの試合まで、スコアをつけながらでないと楽しめなくなる日が来るとはなぁ。

もっともっと私が最初から野球が好きだったら、きっと、この本を読みながら涙したかもしれません。まして、サラリーマンとして、もう先が見えちゃっていて、でも、与えられた場所で俺は俺の仕事をやるしかないんだぜ、なんて思ったりしたら、ついつい、この本相手に日本酒なんか軽く飲んじゃってたかもしれません。

が、いかんせん、当時の野球の選手の名前なんかほとんど誰も知らないし、サラリーマンでもない私としては、「25年後くらいに、息子に読ませてみよう」(って何時の話じゃ!)などと思ったのだった。
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プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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