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あやちゃんの野菜畑 (初めての収穫編)

あやちゃんの野菜畑」 でいよいよ、ミニトマトが赤く色づいた。
このトマト、もともとは苗2本だけなんだけど、今やこの勢い……。

omote.jpg

どう見ても、苗2本のトマト、じゃないよね?
そうなんです。脇芽かきを、初期段階で怠ったら、こうなってしまった。
今や、成長点 (というのかな?) が10本以上あると思う。
で、それぞれに実をつけている。
さすがにこのままじゃ、エライことになると気づき、ここ数週間はきちんと脇芽を掻いてるんだけど、まあこんな感じでしげり放題。
救いは、この地域には梅雨がないこと。
こんなに葉を茂らせちゃったら、普通、風通し悪くて、害虫やら病気やら、発生しちゃいそうだものね。
でもとりあえず、現在健康!

写真で見ても、トマトが色づいているなんて全然分からないでしょ。
ところが、とんでもなく茂った株の、一番下側から、トマトは順調に赤くなっていたわけ。
で、それを教えてくれたのは……こちらでは、チップモンク、と呼ばれるシマリス。
このシマリスは、うちの植木の中に巣を作っているらしく、毎朝きまった庭石の上に乗り、きちんとトマトの成長ぶりをチェックする几帳面なヤツだった。
ところが、最近、庭石ではなく、トマトの茂みの中に入っていくことが増えてきたなあ、と思っていたら……。

息子が、
「母ちゃん! トマトが赤くなってる!」

大急ぎで親子で収穫しました。
すでに、シマリスに2つほどやられてました。
プチトマトで良かった~。
大きいのだったら、少しずつかじられて、すごく悔しい思いをしてただろうけれど、今の感じだと2つくらいかじられても、まだまだ残りがあるもんね。
10個ほど収穫して食べてみたけれど、アメリカのトマトのわりには甘くてうまい!
日本のトマトって、たいていすごく甘くて、ベランダ栽培ごときのトマトじゃとても太刀打ちできなかったもんだけど、アメリカのスーパーのトマトよりはおいしいのが庭でできて、満足!!!

ちなみに上記の写真を説明すると、手前にナス2本。(支柱、立てなきゃ! 3本立てにするか、伸ばし放題にするか、悩み中)。
左手前は、香菜(コリアンダー)。右手の背の高いのが、ディル。ディルの足元がタイム。
奥に見えてるのが、キュウリ2本。
すでにツル掻きを忘れて伸ばし放題。ああ、どうなることやら。
さらに見えてないけれど、バジルが4本ほど。

一方、裏庭の小さな場所に、「あやちゃんの薬味畑」 もあります。

ura.jpg

手前左から、セージ、三つ葉 (これ、アメリカのスーパーではまったく見たことがない貴重品)、右側は奥まで全部シソ (我が家では大量消費するの。これも、日系スーパーで時々あるけど、古いし高いので、絶対に庭にほしかったの!)、真ん中になぜか、ふき。これは来年春のフキノトウ狙いで植えたもの。
奥にネギがあるのは、スーパーで買ったネギの根っこのほうを適当に植えておいたもの。
スーパーでも普通に手に入るし、安いんだけど、冷蔵庫にうっかり切らした時に、ネギなし食卓なんて考えられないので。
そう。
むちゃくちゃ、好きなの。
薬味。
ああ、ここにミョウガがあれば、ほぼ完璧なのになあ。

去年は、ズッキーニお化けが庭に突如として自生し、おそろしく大きなお化けズッキーニ (後日、カボチャ、と判明。放っておいたら、ハロウィーンに使えるほど巨大なオレンジ色のカボチャになったらしい。知らずにこれくらい育てたところで、収穫しちゃったの) の無法地帯だった前庭だけど、今年は楽しみ~。

問題は、シマリス、小鳥たち、ウサギなど、敵がたくさんいること。
ほんと、シカが来ないだけ、我が家はラッキー。
すぐ近所の庭にはシカまで出て、こいつらったら、どんな草木でも若い芽と見れば、全部食べちゃうんだって。
もっか、あのシマリスより早く収穫し、被害を最小限に抑えるのが目標。
最初にアメリカに来た時、「きゃあー! シマリス君がいる!」 とか家族で喜んだもんだったけど。
今や、ただの害獣。
見つけた途端、必死に追い払う対象でしかない。
ああ、人間って、なんと身勝手なのかしらん。
でも、おい、シマリス。我が家のトマトを1日一個以上食うなよ。
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プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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