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ズッキーニお化け

数回前のエントリーで書いた、庭に突如として自生したズッキーニについて。
前回は、うっかり巨大化させてしまったせいで、あんな丸い、瓜のような形になってしまったのだと思っていたのだけれど。
日本でズッキーニを育てたことのある舅は、がんとして言い張るのだ。

「あや、これは絶対にズッキーニじゃないぞ」

つるが出てるあたりは、カボチャに似ているらしい。
ズッキーニだと、こういう伸び方はしないらしい。

「ズッキーニとカボチャの合いの子だ!」 と言い張る舅なのだった。

まあ、アメリカは、いわゆる夏のスクワッシュ(ズッキーニなど)と冬のスクワッシュ(カボチャを含む)がありまして、それはそれは種類が豊富だといいますから、きっと我が家のは、ズッキーニではなく、夏のスクワッシュの一種なんでしょう。

グーグルの画像検索などでsummer squashを調べてみたけれど、どうも、そのものズバリ、が見つからないだけどね。

ちなみに我が家に降ってわいた、お化けズッキーニの畑はこんな感じ。

summer squash1

これだけだとちょっとわかりにくいかもしれないけれど、つまりは、畳にして4畳半くらいのスペースが、巨大なスクワッシュの葉っぱで波打ってるって感じ。
でもって、実のほうはというと、雌花がなかなかつかないのと、受粉作業をしてもうまくできなかったり途中で腐ったりしたのもあって、たぶん、今季4個の収穫がありそう。

なーんだ、4個だけ?

そう思うでしょ。
ところがね。
1個目は私が、両手に乗る程度の大きさで先に収穫しちゃったから、常識的なサイズだったんだけどさ。
2個目は1週間ほど前、舅と息子で収穫したのだけれど、
体重計で計ったら、重さ4キロ!

わかります?

ものの本によると、
なす1個は60グラム、きゅうり1本は100グラム
大根1本は1キロ、白菜1個は2キロなんだそうです。

想像してください。

なすが一気に66本獲れてしまう事態を。
きゅうりが一気に40本獲れてしまう事態を。
大根が一気に4本、同時に届くという事態を。
あるいは白菜が2個、冷蔵庫に鎮座する風景を。

おまけにこのスクワッシュは、白菜や大根みたいな冬野菜ほど、日持ちしません。
せいぜい1週間で食べきらねばなりません。

一応、写真を撮りました。
これ。











summer squash2

サイズ、わかるかな。
写真じゃわからないだろうけれど、これ、人の顔より大きいんです。


ぬか漬けにした。
塩もみにした。
出汁しょう油でおひたしにした。
みそ汁にも入れた。
和風ならば、それなりに量も食えるだろう、と思って。
うまい。とてもうまい。
が、はっきりいって、もう飽きた。

今夜あたりは、王道でオリーブオイルのグリルだろうか。
それで1個を消費できる予定。
でも庭には、上記のような写真のが、日に日に巨大化している。
これ、冷蔵庫の棚に収まるんだろうか。
プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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