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40歳を過ぎたら

数日前の話なのだけど。
そうだ、書き留めておこう、と今更ながら思いついたもので。

会社の先輩記者とお茶した時、彼がしごく当たり前のことのようにこう言った。

おぐにちゃん。
あのね。
40歳過ぎたら、これまでと全然違う環境に自分を置いてみなきゃ。


私自身、近い将来、環境が大きく変わりそうな気配が実際にあって、それについての不安をふと漏らした時に、彼がこれを言ったわけで。
ああ、そういえば、と我が身を振り返ってしまった。
7年ちょっと前、私の仕事が主に原因で、息子が精神的にすごく不安定になったことがあって、それを機に、社会部を去った。
特ダネ競争のない今の部署で、目新しい仕事が楽しくて楽しくて、夢中になって仕事をしてきたけど、それももう、7年目になるんだな。

「違う環境」 にどう臨もう?
何を見つけよう?



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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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