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歯の磨きすぎ……ですか?

小2の息子がとうとう学校の歯科検診で「C1」の虫歯と言われて帰ってきた。いよいよ初虫歯だ。要治療、らしい。
ということで、私もついでに診てもらおうと、親子で歯医者に行った。

まず息子。
息子は「削るかなあ、注射するかなあ」とかなり脅えている様子。
私は「大丈夫、最近は初期の虫歯は削らないで治療する医者も多いから」となぐさめたものの、実は内心、診療台上の阿鼻叫喚をある程度覚悟していた。
ところが。
口の中を丹念に見てくれた医者が一言。
「虫歯……ないですねえ、どこにも」
ということで、息子の「初虫歯治療」は幻に終わったのでした。

で、次の私。
歯周病の検査は「2~3ミリ」で異常なし、だったんだけど。
「歯茎が随分と上に(下の歯の場合は下に)上がってきてますね」と医者がいう。
原因はなんと、「歯ブラシに力が入りすぎているから。あるいは長い時間、歯を磨きすぎです」

確かに。
歯磨きは趣味に近くて、パソコン画面を見ながら、あるいは本を読みながら、下手すりゃ30分くらい磨いているかも、私。
磨き残しが不安で、ついつい力を入れていたのも事実。
しかしまさか、「やりすぎ」とは。

結局この日は、「これ以上、今までのように強く歯を磨きすぎたら、将来どんな歯になるか」という恐ろしい写真を何枚も見せられ、恐怖したのでした。

ここの歯医者さん、教育指導には随分と力を入れているので。
息子は、「今は虫歯はないけれど、虫歯はどんな風にできるか」を徹底的に教わったみたい。
「500ミリリットルのペットボトル入りの炭酸飲料に入っている砂糖はなんと60~70グラム。身体に良さそうなスポーツ飲料でも30グラム。30グラムというのは、シュガースティック10本分!」というスライドを見せられた挙げ句、「3歳でもボロボロの虫歯の子の写真」や、「80歳になって歯が1本もなくなってしまったおじいちゃんの写真」を見せられ、すっかり震え上がってました。

本日の教訓。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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