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子育てネタで初の「講演」

講演に呼んでいただく時は、リストカットとか、薬物依存ネタ、あるいはマスコミ志望の学生相手の「女性記者とは」みたいなネタが多かったのですが、今回は、「子育て」ネタで呼んでいただいた

テーマは、「女30代、ワーク&ライフバランス」。
これをみた瞬間、思ったことは一つ。「ぎりぎりセーフだ」。
なぜなら、私、女、39歳。4月には40歳。

出産を機に嘱託職員にさせられ、それでもしなやかに仕事を続ける中で、3人の子どもを産みながら、今、報道部で正社員として勤務されている大先輩の新聞記者さんとか、同世代で年子で出産しつつテレビ局の報道部でデスクをされている女性とか、そのほか、さまざまな現場で育児に迷い、悩み、それでも人とつながることをあきらめず、人生を楽しんでいるたくさんの女性に会えたことは、財産となりました。

セッションでは、保育現場の保育士さんから「子どもの気持ちにも思いをはせてほしい」という問題提起があったり、「正職員の労働条件確保のために、派遣社員が使われている」という問題提起があったりもして、私自身、随分と勉強させていただきました。

とりあえず、私は30分間でこれまでの子育て人生をむちゃくちゃ早口でだだーーーっと語らせていただきました。
びっくりしたのは、育児休業中の旅行について書いた本「ベイビーパッカーでいこう」(日本評論社)を最近読んだという女性が、わざわざ神奈川県から静岡県まで私に会いにきてくださったこと。そもそも、今回、静岡県に呼んでいただいたのも、ナビゲーターの橋本さんがこの本を読んでくださったのがきっかけだったわけで。

2刷りのまま、とんと売れなかった本だけど。きっとそろそろ在庫切れ、増版未定、となって終わる本なんだろうけど(お買い求めの方はお早めに~)。
書いてよかった。本当によかった。今夜はしみじみ、おいしいお酒を飲んでしまっております。
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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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