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小宮山量平さんととうとう出会う

小学校高学年でどんな本に出会ったか、というのが結構、その人の人生を左右したり、考え方を決めたりすることってあると思う。
少なくとも私はそうだ。
小学校高学年の時は、死ぬほど本を読んだ。いろいろな分野の本に、思い切り影響を受けた。私は当時、「私を育ててるのは親じゃない。本だ」という、親が聞いたらショックでぶっ倒れそうなセリフを真顔で友達に語っていたんだから……なんというかいやな小学生。
(今はちゃんと両親に感謝しております。はい)

そんな「私に影響を与えた本」を当時たくさん出してくれていたのが「理論社」という出版社だった。 (今の理論社は、外国のヤングアダルトの名作を次々に翻訳していて、おまけに私が大絶賛している「よりみちパン!セ」シリーズも出していて、実は大人になっても私は随分とこの出版社にお世話になっているわけだけど)。
例えば、ほら、灰谷健次郎さんの「兎の目」とか「太陽の子」とか。今江さんの本とか。あれはみんな理論社の創始者でもある小宮山量平さんが子どもたちに向けて送り出した本たちだったわけ。

ということで、長じて小宮山さんの存在を知って以来、一度、お目に掛かりたいものだと思っていた。今日は、ちょっとした取材の関係でとうとう信州・上田へ。
(新幹線の上田駅前のウナギ屋さんの3階に、「小宮山量平の編集室」があって、彼が世に送り出した本がずらりと並ぶギャラリーになっています。懐かしい本が次々見つかって、うっとりしてしまいます)。
今年はとうとう90歳になるよ、という小宮山さんとたっぷり3時間、お話をして帰ってきたのだった。



さて、どんなお話をしたかというと……。
それは来週の毎日新聞の夕刊が出るまでお待ちくださいませー。

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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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