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もしかして腱鞘炎?

昨年末、ボタンを押したり、何か指を使う時、ちょっとねじれただけで右手人差し指の第一関節が痛むようになってきた。ねんざみたいな痛み。どこかで傷めたかなあ……と思ったりしていた。
年明け、ちょっと力をいれるような作業(瓶のふたを空けたり、力が要るボタンを押したり)で人差し指を使えなくなってきた。

そして数日前から、人差し指が段々と曲がりにくくなってきた。これってまずくないか?
今日はもう、パソコンを打つ時、できるだけ人差し指を避けてしまう。
とりあえず、ピアノを弾く時は痛みを感じないんだけどね。

ウェブで検索していたら、「腱鞘炎」というのに行き当たった。
え、でも、腱鞘炎って、親指の外側の関節とか手首とかで起こるんじゃないの?

さらにシューベルトの即興曲op.90-3を練習していたら、延々とメロディーラインを奏でねばならない右手小指が時々悲鳴をあげるようになった。
いやーな予感。
1日に1時間も練習してないのに、ピアノで腱鞘炎? 笑われそうだなあ。
でも、仕事で1日5時間くらいはパソコンのキーボードを叩いてるわけだしなあ。
ありえるか。

どこか良いお医者さんはいないでしょうか?
明日はピアノレッスンだというのに。ぐっすん。

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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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